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~水星磁気圏探査機MMOの愛称決定!~

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、今年度中に打ち上げ予定の「水星磁気圏探査機MMO(Mercury Magnetospheric Orbiter)」に、みなさんに親しみを持っていただくため、愛称を募集していました。この度、多くの募集の中から選考を行った結果、愛称は「みお」に決定したとの発表がありました。
【選定の理由】
〇「みお」は河川や海で航行する水路や航路の意味をもつことから、これまでの探査機の研究開発の道のりを示すとともに、これからの航海安全を祈る愛称であること。
〇古くより船が航行するときの目印にする標識を澪標(みおつくし)といい、和歌では「身を尽くし」の掛詞になることから、努力と挑戦を続けるプロジェクトメンバーの思いを表していること。
〇水星の磁気圏によって変化する太陽風のプラズマの流れの中でMMOは探査する。この状況と船が流れの中を進むイメージが合致すること。
〇海外の方にも発音しやすいこと。

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画像:水星を目指す水星探査機MMOのイメージ(JAXA HPより引用)

打ち上げは2018年10月に予定されています。水星は太陽に近い灼熱の環境を周回するため、探査は困難なものになるでしょう。「みお」はその名のとおり、身を尽くして、私たちに水星に関する多くの情報を届けてくれることを期待しましょう。

~1月31日の皆既月食~

 1月31日の夜、月が地球の影に入り込む『皆既月食』が起こりました。残念ながら天気は曇り。夜8時頃は薄い雲が広がっていましたが、その中でも輪郭が確認できるくらいに月の姿を見ることができていました。淡い期待を抱きながら部分食の始まりである午後8時48分を待ちわびていましたが、雲が多くなりぼんやりと月の姿が見える程度となってしまいました。皆既食中はさらに多くの雲に覆われ、月の姿さえ見ることができなくなってしまいました。写真は部分食中の月の様子です。左下のあたりが若干欠けているように見えるのは気のせいでしょうか。
 今回は天候に恵まれず、本当に残念でした。次回の皆既月食は2018年7月28日です。部分食の始まりは午前3時24分、皆既食の始まりは午前4時30分で、西日本では皆既のまま月が沈んでしまう『月没帯食』です。今回のように、月食の全行程を見ることはできませんが、白んでいく空に浮かぶ皆既中の月を見られるというのも興味深いものです。次回の皆既月食では天候に恵まれ、多くの方々が皆既月食を楽しめることを心から願っています。

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撮影日時:2018年1月31日 21:10
撮影場所:福岡県青少年科学館
撮影者:館職員

~星と音楽の夕べ・バレンタインコンサート~

2月10日土曜日18:30より
星と音楽の夕べ・バレンタインコンサートを開催します。

今回は、イルマノマジコのみなさんをお迎えし、
ご来場のみなさまを星空と音楽の素敵な世界にご案内します。

演奏者のピアノ國友章太郎さん、ヴァイオリン工藤真菜さん、チェロ田元真木さんは、
それぞれがクラシックという基礎を持ち、あらゆるジャンルの演奏が可能という秀でた才能の方々です。
きっと素敵なコンサートになると確信しています!

現在、予約受付中です。
ご参加お待ちしております!
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来週1月31日(水)は皆既月食

ちょうど1週間後、1/31(水)に皆既月食が起こります。
2015年4月4日以来、およそ3年ぶりです。
前回は月がすべてかくれる皆既の時間が12分と短かったのですが、
今回は皆既の時間が1時間17分もあります。
月が全く見えなくなるわけではなく、赤黒く見えるのですが
大気の状態によってオレンジ色のようにも見え、色味が変わります。
今回はどんな色味で見えるでしょうか。楽しみです。

次の図を参考に月食を楽しんでください。
詳しくは資料室をご覧ください。
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~星と音楽の夕べ・Xmasコンサート~

 12月16日土曜日18:30より星と音楽の夕べクリスマスコンサートを開催します。
 今回は、マリンバの田代佳代子さん、箏のみやざき都さんのユニット「Kotokoto(ことこと)」にヴァイオリンの工藤真菜さんを加えた特別ユニットで木のぬくもりを感じる演奏をみなさんにお届けします。プラネタリウムの星と素敵な音楽をお楽しみください。電話予約をオススメします。当日限りはありますが、チケットのお買い求めも可能です。ご来館お待ちしております!
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