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今年、最小の満月・・・。

6月9日(土)は今年最小の満月でした。科学館からは雲がかかってはっきりと観察することができませんでしたが、みなさんのお住まいのところではいかがでしたか?○○ムーンという言葉が流行っており、今回の満月は「ストロベリームーン」と言われているそうです。アメリカの方でいちごが採れる時期に見られる満月ということが由来のようですが、SNSなどでは、「好きな人と見ると結ばれる?」などと話題になっていたようです。実際は、6月の高くのぼった太陽と月がつくる角度によって、地球の大気の層を通過して月に到達する光が多くなるため若干赤く見えることのようです。 今夜の月(十六夜)もほぼ満月のようなもの。昨夜、月が見えなかった方は、赤く見えるかどうか、今夜はご覧になってはいかかでしょうか?

H-IIAロケットの打ち上げ明日に迫る!

「みちびき2号機」(準天頂衛星)のせたH-IIAロケット34号機が、明日打ち上げられます。 □打上げ日:平成29年6月1日(木) □打上げ時刻:9時17分46秒(日本標準時) 打ち上げの様子はインターネットでライブ中継されますので、興味のある方はぜひご覧ください。詳しくは、http://michibiki.space/をご参照ください。

5月6日(土)は市民天体観望会です

今月の内容は『月と木星、春の大三角を楽しもう』です。プラネタリウムでの星空解説と、天体望遠鏡で月や惑星の観望を行います。天候不良により観望ができない場合でも、プラネタリウムでの星空解説と、1階ロビーでのワークショップを行いますので、ぜひおこし下さい。
【ワークショップの内容】
・太陽系4惑星(水星,金星,地球,火星)の模型の展示
・隕石の展示や木星の動画、写真の展示
・星座傘の展示
■時間 20:00~21:00(開場は19:50)
■参加対象 どなたでも(中学生以下は保護者同伴)
■参加費 無料

木星が観測の好機です!

21h09m07s.jpg
この写真は、天文ボランティアEさんが5月1日(月)に撮影された木星の動画を、画像処理して送ってくださったものです。
肉眼では明るい光の点にしか見えず、夜空の星々のひとつですが、望遠鏡で見るとこのような姿を見せてくれます。望遠鏡の先に、この惑星が実際にあると考えると、何とも言えない感情が湧いてきます。
木星の中央から少し上に見えている黒い点は、木星の衛星のひとつである『イオ』の影です。
写真を提供していただいたEさん、本当にありがとうございました。
【撮影データ】
■撮影日時:2017年5月1日 21時09分
■撮影場所:八女市
■撮影機材:シュミカセ28㎝

~みずがめ座η(エータ)流星群が5月6日に極大!~

 三大流星群ほど多くの流星は見えませんが、毎年GW期間中のみずがめ座η流星群。ハレー彗星の塵が原因のみずがめ座η流星群は放射点が低いので、見える流星の数が少なくなってしまうのが残念です。GW期間中、真夜中過ぎから日の出前の東の空が明るくなり始めるまでの間が、条件よく観察することができそうです。早起きをして、天の川が見えるくらい暗い場所で観察すると、1時間に5個程度の流星を見ることができるかもしれません。明け方、東の空にご注目ください。

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