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~本日の真昼?の天体観察にて~

 科学館では毎週土曜日13:30~13:50の間に、5階天体観測室にて真昼?の天体観察を実施しています。真昼?の天体観察では、おもに太陽の観察を行っています。下の写真は今日の太陽の表面の様子です。太陽表面に発生する太陽黒点がはっきりと確認できました。今月は太陽黒点が見られない日が続いていましたが、久しぶりに科学館の望遠鏡でも確認でき、真昼?の天体観察に参加された方々にも楽しんでいただきました。

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写真:今日の太陽表面のようす

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写真2:写真1の点線部分を拡大したもの(太陽黒点)

 今日は太陽を観察したあと、地球と同じように太陽のまわりを回っている惑星、金星を観察しました。金星は地球よりも内側を回っている惑星であるため、満ち欠けをします。現在、金星は半分が輝いて見えています。今後はさらに欠けていき、三日月のような形の金星を楽しむことができるようになるでしょう。金星は、10月25日までは宵の明星として夕方の西の空で明るく輝いています。真昼?の天体観察で見られるのは、10月上旬くらいまでと考えられます。

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写真3:今日の金星のようす

 普段は毎週土曜日しか開催していない真昼?の天体観察ですが、9月の科学館天文月間では、9日・16日・17日・30日にも開催します。ぜひこの機会に金星や太陽、月を観察してみませんか。みなさまのご来館を心よりお待ちしております。
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