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~昨日の真昼?の天体観察にて~

 科学館では毎週土曜日13:30~13:50の間に、5階天体観測室にて『真昼?の天体観察』を実施しています。ここでは主に太陽の観察をしていますが、昨日は地球と同じように太陽のまわりを回っている惑星、金星も観察しました。金星は地球の内側を回る内惑星であるため満ち欠けをします。下の写真は、昨日観察したときの金星の様子です。
 現在、金星は「明けの明星」として、日の出前の南東の空で明るく輝いていますので、肉眼でも簡単に確認ができるでしょう。12月2日(日)には光度が-4.7等となり、今年一番明るくなります。この日は細い有明月も近くに見えているので、金星を探す目印にもなるでしょう。いつもより少しだけ早起きをして、今年一番明るい「明けの明星」金星と、有明月の共演をぜひ終え楽しみください。
 
venus20181124.jpg
写真:金星(科学館職員撮影)
■撮影日:2018年11月24日
■撮影場所:福岡県青少年科学館
■撮影機材:20㎝クーデ式望遠鏡

fig20181202.jpg
図:2018年12月2日 久留米市の南東の空
  日の出30分前頃(久留米市の日の出07:04)
※ステラナビゲータVer.10で作成
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