今月の星空

《12月の天文カレンダー》

天文現象 天文現象
4 上 弦 (15:58) 22  冬 至 (13:19)
12 満 月 (14:12) 23 こぐま座流星群が極大(12時頃:条件良)
15 ふたご座流星群が極大
(2時頃:条件悪)
26 新 月 (14:13)
部分日食(福岡:食の始まり14時14分01秒 食の終わり16時28分15秒)
19 下 弦 (13:57)

◆12月の星空案内◆

 今月の星空では、南から西の空で秋の星座、東の空で冬の星座が見えています。秋の星座探しの案内役は、南西の空で輝く同じくらいの明るさの星4つでつくる四角形です。この星の並びは“秋(ペガスス)の四辺形”とよばれています。“秋の四辺形”の西(右)側の辺を南(下)へのばしていくと、秋の星座をつくる星の中で唯一の1等星みなみのうお座フォーマルハウトが見つかります。“秋の四辺形”の東(左)の方で赤く輝いている1等星は、おうし座アルデバランです。その少し西(右)側には“すばる”という名前で有名な散開星団“プレアデス星団(M45)”を見ることができます。条件が良ければ6個から7個の星が集まっているのが分かるでしょう。またおうし座の東(左)側にある、等間隔に並んだ3つの星“三つ星”が目印の星座は、オリオン座です。その“三つ星”の左上で赤く輝く星が1等星のベテルギウス、右下の青白く輝く星が1等星のリゲルです。
  見頃を終える秋の星座と見え始めた冬の星座を、12月の星空で巡ってみてはいかがでしょうか。

水星(-0.6等前後):てんびん→いて座付近 夜明け前、東南東の低空で見える。(上旬ごろ)
金星(-4.0等前後):いて→やぎ座付近 日没後、南西の空でひときわ明るく輝く。
火星( 1.7等前後):おとめ→てんびん座付近 夜明け前、南西の空で輝く。
木星(-1.8等前後):いて座付近 日没後、南西の低空で輝く。(上旬ごろ)
土星( 0.6等前後):いて座付近 日没後、南西の低空で輝く。(上旬~中旬)

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